2019/04/22 投稿

AO入試で説得力のある論文を書くために必要なたった1つの事

AO入試で説得力のある論文を書いたり、プレゼンテーションや面接でしっかり話をしたりするには、人の話をよく聴く姿勢を持つことが大切です。

なぜなら、言葉を発する側の立場だけではなく、受ける側の立場にも立って両側から「伝えること」に取り組まなければならないからです。

 

ですから、日頃の何気ない友達や家族との会話の中において話をしっかり聴くことを心掛けてください。
そして、相手の話が分かりやすかったか、分かりづらかったか、その理由はいったいどこにあったのかをよく考えてみるのです。
そうやって聴き手の立場に立って考えることが、いざ自分が伝える側になった時にとても役に立つのです。

まさに、「人の振り見て我が振り直せ」ということです。

 

そのためには、まず自分から積極的に疑問を投げかけることが必要ですし、そもそも自分が知らない事柄や他人に対して興味を持つ姿勢がなければなりません。

伝えたい気持ちと知りたい気持ちは、密接につながっています。

「他人や周囲の物事に対して興味も関心も無いけど、自分の話だけは上手く伝えたい」ということは絶対に成立しません。
日頃からきちんと人や物事としっかり向き合うことで、いざ自分が伝える時に聴き手の立場に立つことができるのです。

 

ですから、自分が全く知らない人に出会った時こそ絶好のチャンスだと思って興味をもって質問する習慣を持つことです。
どんな細かいことでも、自分が知らないことに出くわしたら「それって何?」「それってどういうこと?」と素朴に疑問を持つ習慣を身につけることが重要です。

日頃、私たちは興味があることだけを考え、無ければそのまま素通りすることがほとんどです。
また、人の話が分かりやすければ納得しますが、分かりづらく理解できなければ、そのままやり過ごしていることが多いものです。
せっかく伝える力を身につける貴重なチャンスが目の前にあるにもかかわらず、それを無駄にしているのです。

実にもったいない話です。

このように人や物事に対する姿勢を見つめ直すという点においても、AO入試に取り組むということは非常に大きな意味があるのです。
小論文、プレゼンテーション、面接で高い評価を勝ち取って志望校に合格することはもちろんですが、大学生活やその後の社会人生活において発信力やコミュニケーション力を高めることにもつながってくるのです。

 

興味と可能性が広がるAO入試に挑戦してみましょう。