2019/04/10 投稿

AO入試は個別指導が最適な理由

AO入試では、自分は将来どんな人になりたいのか、そのために何を学びたいのかをまとめることが重要です。
だからこそ、こうでなければならないという正解がありません。宇宙飛行士や総理大臣やIT企業のCEOだと評価が高くて、企業の社員や街のカフェオーナーだと点数が低いということはありません。

 

夢や目標は一人ひとり違って当然ですから、一般入試のような模範解答など存在しないのです。

大事なことは、まず自分の考えをしっかり持っていることです。

 

これからの時代、社会では、これが強く求められてきます。

今後、誰がやっても同じ結果になる作業や計算はAIやロボットがやってしまいますから、人は人としていかに存在するかが重要になってきます。
したがって自分の頭と感性を使って「考えること」だけが、人が人として生き残る道だと言うことができます。

それを大学入試という若い時期に一足先に体験するということは、大学入学後、そして社会人になった後に非常に大きな意味を持っていると言えます。

 

もう一つ大事なことは、理由をはっきり示すということです。

自分がなぜそう考えたのか、その理由を明らかにすることです。

 

過去の自分の体験、両親や兄妹や親戚の影響、友達とのやり取り、新聞やニュースを見て考えたこと、本を読んで考えさせられたなどできる限り具体的に分かりやすく説明していきます。

今の私たちの生活の中では、ネットを中心に情報が溢れているせいで理由を考えることが減っています。
こういうデータがあるからこうだ、こういう調査結果があるからこうだと、自分で考える前に情報が理由までも与えてくれる世の中です。

だからこそ、AO入試では自分の頭で考えることを求められ、大学はそれができる学生を受け入れたいのです。これは、大学のみならず一般企業でも同じことが当てはまります。

前にならえ、右向け右、左向け左という団体、集団ありきだった昭和と平成の時代が終わりを告げ、令和の時代に最も重要になる考え方になるはずです。

 

このようにAO入試では、一人ひとり異なる自分の考えやその理由がしっかりと分かりやすく示されていることが、採点基準となるのです。

 

だからこそ、一人ひとりとしっかり向き合いながら、受験生の中に眠っている可能性や夢を引き出していくために個別の対応が必要になるのです。

 

世に広く出回っている小論文や面接本には公式のようなフォーマットは載っていますが、それだけでは一般入試のような習得のためのお勉強で終わってしまいます。
フォーマットも大切ではありますが、あくまでも一つの前提条件にすぎず、フォーマットだけで合格を勝ち取ることは難しいと言わざるを得ません。

 

ぜひ当塾の個別指導で合格につながる可能性や夢を引き出していきましょう。